※掲載の環境写真は令和3年4月に撮影したものに一部CG処理しています。

城址の森を見晴らす。

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ISAHAYA SHIROMIMACHI
PARK & RIVERSIDE

HISTORY

その歴史は鎌倉時代に遡る。

諫早の歴史を紐解けば鎌倉時代に遡り、当時の文書「八幡宇佐宮御神領大鏡」に“伊佐早”の文字が見られます。そして伊佐早と呼ばれていた戦国時代、西郷尚善によって統一され、約100年の時が流れます。西郷氏は文明6年(1474)頃に高城を築くと共に、土木技術にも優れ用水路整備や開墾などに着手。孫の純尭の時代には、島原の有馬氏、平戸の松浦氏・大村氏に肩を並べる豪族となりました。
しかし天正15年(1587)、4代目・信尚が豊臣秀吉の命令に背いたことで歴史が一変。柳川を治めていた龍造寺家晴が城を攻略し領主になり、その2代目・直孝が姓を「諫早」に改めたことで、地名も「諫早」となり現在に至ります。

諫早の始まりと豊かな緑を一望に。

「アメイズ諫早城見町 パーク&リバーサイド」の南面には本明川が流れ、その先には諫早城址や諫早公園が広がります。公園一体は、国指定天然記念物に指定されている数十種の植物に覆われた緑豊かな丘陵地。かつて西郷尚善が築いた高城と呼ばれる城址や本丸跡などが公園内に位置し、街の始まりの歴史を一望にできます。
さらに国指定重要文化財の眼鏡橋、郷土の詩人「伊東静雄」の詩碑なども点在し、当時の面影を眺めながら散策するのも楽しみのひとつに。諫早の悠久の歴史が、豊かな自然と調和し、四季折々の情景を紡ぎます。

国指定重要文化財の眼鏡橋

国指定重要文化財の眼鏡橋

落ち着きの中にも存在感のある佇まいの眼鏡橋。天保10年(1839年)、長崎の眼鏡橋を見本に、その約2倍の長さの橋が本明川に架けられ、その後、諫早公園の池に移築。石橋としては日本初の国の重要文化財。

諫早公園と高城神社

諫早公園と高城神社

戦国時代に築かれた高城(山城)跡「諫早城址」を有する諫早公園は、国指定天然記念物の樹々などに覆われた緑豊かな公園です。園内には高城神社も位置し、1882年に創建された諫早家初代龍造寺家晴を祀った神社です。

諫早家の家宝が納められた「慶巌寺」

筑紫琴の曲・箏曲「六段の調」が発祥したとされる慶巌寺は、甲冑工芸史上の名作である諫早家の家宝が納められています。この甲冑は日本を代表する工芸品として、1910年ロンドンでの日英博覧会にも出品されました。

諫早家の家宝が納められた「慶巌寺」
シーボルトも宿泊した安勝寺

シーボルトも宿泊した安勝寺

諫早家初代・龍造寺家晴から、領内真宗総道場の辞令をいただいた安勝寺は、大名やシーボルトなども宿泊した由緒あるお寺です。厳かに建つ鐘楼も有名です。

「伊東静雄」の詩碑

「伊東静雄」の詩碑

諫早公園には、1906年に諫早で生まれ、
日本を代表する浪漫派の詩人として知られる
「伊東静雄」の詩碑が建てられています。
高雅・清純な抒情詩を多く残し、
この詩碑前では故人を偲ぶ「菜の花忌」が開催されます。

文教・文化の中心に住まう。

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CULTURE

交通の要衝で育まれた独自の文化。

諫早には、江戸時代初期に確立した長崎街道、そして、諫早を分岐点とした多良海道・竹崎街道がありました。これらの陸路や海上航路が集中する交通の要衝として発展してきた諫早の街。
その歴史を礎にここだけの伝統や文化が育まれ、「アメイズ諫早城見町 パーク&リバーサイド」の周辺にも名所旧跡が点在。筝曲「六段の調」(八橋検校作曲)発祥の地として知られる「慶巖寺」もすぐそばに位置しています。川沿いを歩けば、シーボルトも宿泊した由緒ある「安勝寺」へ。このお寺には諫早に初めて時を告げた「時鐘」が今も残り、現代では紅葉の名所として人々の目を愉しませています。

歴史の拠点は、学びの拠点へ。

マンションの前から本明川を渡れば、緑に包まれた諫早高校へ。その諫早高校の敷地内には、かつて諫早地方を治めた西郷尚善が居を構え、その後、龍造寺家晴により築造された「御書院」跡地があります。桃山様式の池泉回遊式庭園が美しく、諫早市役所、諫早城址、諫早公園周辺を一周する約1.3キロの情緒豊かな散策路は、「高城回廊」として整備されています。夏には樹木が日差しを和らげ、ふらり散策するのにおすすめの場所です。
かつての中心地は今も文化の香りに包まれ、諫早市美術・歴史館、諫早市図書館、諫早市体育館など諫早を代表する文化・スポーツ施設が集中しています。歴史と文教・文化は密接に関わり合いながら、暮らしやすさを高めてきたこの地。これからもその価値を積み重ねることで、住宅地として愛され続けるに違いありません。

水と緑の文化の路(みち)・高城回廊

水と緑の文化の路(みち)・高城回廊

豊かな緑に沿うように、市役所、諫早城址、諫早公園周辺を一周し自然や歴史を満喫。

かつての栄華を偲ぶ「御書院」跡地

かつての栄華を偲ぶ「御書院」跡地

「御書院」が建立されていた庭園内には、樹齢500年以上の樹木や太鼓橋、月見灯籠があり往時を偲ばせます。

諫早市美術・歴史館

諫早ゆかりの絵画をはじめとする
美術作品、デジタル年表、
歴史絵巻などを体感できます。

諫早市図書館

読書の後はちょっとひと休み。
諫早の食材を豊富に使った
「図書館カフェ」も人気です。

諫早市美術・歴史館

※参照:諫早市ホームページ・諫早観光物産コンベンション協会ホームページ ※掲載の環境写真は令和3年6月に撮影したものです。